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Q & A
Q1. クリームタイプの使用量の目安は?
片腕 1cm ~ 2cm 程度が目安です。
顔に塗る際は一度手の甲に出してから、おでこ・両頬・鼻・顎に少量ずつ5点置きして、
良く伸ばしてください。塗り残しがある場合は、少量ずつ追加して塗るのが白浮きを防ぐポイントです。
耳も焼けやすいので、日焼け止めを塗ることをお勧めします。
Q2. 日焼け止めを塗るタイミングは?
運動をする 30 分前に塗ることをお勧めします。
塗って 30 分程経つと日焼け止めがしっかり乾くので、服にも付きにくくなります。
Q3. 落とす際は、どうするの?
専用のアスリートプロ EX クリアシートを使用するか、
普段お使いのボディウォッシュ、洗顔料、クレンジングで洗ってください。
専用のクリアシートを使用することで、素早くオフすることが出来ます。
Q4. 日焼け後のお手入れは?
日焼け止めを落とした後、普段より丁寧に化粧水や乳液などで保湿することをお勧めします。
Q5. BRISA MARINA はなぜ、たくさんの保湿成分が入っているの?
強い紫外線を浴びることにより、お肌の水分が奪われてしまいます。
乾いたお肌はより一層紫外線のダメージを受けやすいので、
植物由来の保湿成分やプラセンタなどの保湿成分を配合することで、お肌を保護します。
日焼けをする前に化粧水などで予めお肌を保湿しておくこともお勧めします。
Q6. 洋服などに付いた場合はどうしたらいいですか?
アスリートプロ リキッドクリーナーを使用し、落とすことが出来ます。
詳しい使い方は、商品ページをご覧ください。
アスリートプロ リキッドクリーナーが手元にない場合は、
あまり時間を置かず、色のついた部分を中性洗剤等で手洗いしてから洗濯機で洗ってください。
衣類以外についた場合はすぐに拭き取ってください。
汗・水に強いウォータープルーフ処方ですので、素材によっては落とせない場合があります。十分ご注意ください。
また、日焼け止めが付着した衣類には塩素系漂白剤のご使用を避けてください。
日焼け止めに含まれている成分の一部が塩素系漂白剤と反応してピンク色に変色する場合があります。
万が一変色した場合は、ピンク色の部分に洗濯洗剤を塗り込み、しばらく置いてから洗濯機で洗濯してください。
酸素系漂白剤では変色の心配はありません。
Q7. 海外にBRISA MARIN の日焼け止めを持ち込んだり使用したりできますか?
国によっては日焼け止め成分に制限がある国があります。
ハワイ州、ヴァージン諸島・タイ国立公園などでは
紫外線吸収剤を含む日焼け止めの販売や使用が禁止されています。(2023 年6 月現在)
規制は変更になる場合がありますので、地域の情報をご確認ください。
これらの地域で指定された禁止成分が配合されていないものは、以下の通りです。
アスリートプロ UV クリーム(ホワイト・ライトベージュ)
アスリートプロ UV スティック(ホワイト・ライトベージュ)
アスリートプロ UV スプレー
Q8. 日焼け止めの使用期限は?
日焼け止めに限らず、使用期限の記載がない化粧品の使用期限は、未開封の状態で製造から3年です。
しかし、一度開封してしまうと品質が劣化してしまうため、できるだけ早く使い切ることが望ましいとされています。
Q9. 去年残った日焼け止めを今年も使用しても良いですか?
“正しく保管しており、品質を保っていれば” 使用することが出来ますが、
保管していた日焼け止めをを手に出した際に、変な臭いがする・ 分離している・変色している
など品質に異常を感じた場合、使用せずに破棄してください。
原則として化粧品は開封したら出来る限り早く使い切ることが推奨されていますので、
購入したシーズン中に使い切ってしまうのがベストです。
日差しの強い時期が過ぎても日焼け止めを塗って、紫外線対策を行うことをお勧めします。
★正しい保管方法
キャップをきちんと閉めて、高温多湿の場所・直射日光のあたる場所を避けて保管する。
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